2014年02月17日
2014年2月15日付沖縄タイムス
2014年2月15日付、沖縄タイムス21面(地域情報)に、さる2月9日の散策会についての記事が掲載されておりましたのでご紹介致します。

沖縄タイムスさん、掲載ありがとうございます。
以下、掲載記事内容となっております。↓
大山ターンムで親子ら50人散策~生産農家が案内~
【宜野湾】
大山ターンム(田芋)ファンクラブが9日、生産農家の伊佐實雄さんらを案内人に大山ターンムの水田畑の散策会を開いた。
年々農家が減っているが、大山ターンムのおいしさと普及を図ろうとクラブが企画、近隣市町村から親子連れなど約50人がせせらぎに手を浸しながらターンム畑を散策した。
伊佐さんによると、ターンム作りは水質、水温(20~25度)、土壌が大切という。
市文化課の呉屋義勝課長が田んぼの歴史や琉球王朝時代に利用されていた橋の一部「国頭畦」も説明した。
散策後、ふかしターンムとムジ(茎)汁が振る舞われ、音楽ユニットタイモーズによる大山ターンムPRの演奏パフォーマンスもあった。
(翁長良勝通信員)
沖縄タイムスさん、掲載ありがとうございます。
以下、掲載記事内容となっております。↓
大山ターンムで親子ら50人散策~生産農家が案内~
【宜野湾】
大山ターンム(田芋)ファンクラブが9日、生産農家の伊佐實雄さんらを案内人に大山ターンムの水田畑の散策会を開いた。
年々農家が減っているが、大山ターンムのおいしさと普及を図ろうとクラブが企画、近隣市町村から親子連れなど約50人がせせらぎに手を浸しながらターンム畑を散策した。
伊佐さんによると、ターンム作りは水質、水温(20~25度)、土壌が大切という。
市文化課の呉屋義勝課長が田んぼの歴史や琉球王朝時代に利用されていた橋の一部「国頭畦」も説明した。
散策後、ふかしターンムとムジ(茎)汁が振る舞われ、音楽ユニットタイモーズによる大山ターンムPRの演奏パフォーマンスもあった。
(翁長良勝通信員)
大山田芋ファンクラブへのご連絡は下記アドレスまで。
ooyamataimo@gmail.com
Posted by ターンム at 13:41│Comments(0)
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